「松竹梅」なら思わず「竹」!の消費者心理

松竹梅
価格に「松竹梅」を設定しよう

というお話です


こんにちは
岡田弘太郎(おかだこうたろう)です。

ちょっと古い記事ですが、「フレーミング効果」についてわかりやすくまとめてあるのでご紹介。
「松竹梅」なら思わず竹 消費者くすぐる販促の極意 ~日経電子版~より

フレーミング効果とは
 

フレーミングのフレームとは「枠」や「枠組み」を意味し、ある枠組みで意識が固定されると、それを覆すことが難しくなるというものだ。設問の仕方で、意思決定が影響される心理的傾向があるとも言え、A(松)とC(梅)という枠がはめられることで、B(竹)を選んでしまうという訳だ。
 

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松竹梅なら思わず「竹」の心理

 

 竹を選ぶ人が多いのは、松はぜいたくだけれど、かといって梅を頼むのは何となく格好悪いという心理も働いているかもしれない。また、外食業界に詳しいコンサルタントによると、うなぎ屋などの店側も、「竹」を基準に原価計算してから値段を決める傾向があるという。
 

真ん中を選ぶ気持ちはあなたにも実感できると思います。さらに・・

 

これをもっと科学的に探ってみると、参考になるのが米国で行われた実験だ。まず性能が良く、価格も高い順からA、B、Cの順で並べた同一メーカーのカメラ3台を用意。約100人に対し、最初はAとBのいずれかを購入したいかを聞いたところ、半分ずつに回答が分かれた。次にCを加えて3種類の選択肢を設けたら、A22%、B57%、C21%という割合になったという。性能・価格が真ん中のBが過半を占め、まさにうな重の竹を選ぶ人が多いのと同じ結果となった。
 

なんと、この傾向は世界共通なのだそうです


他にも

「おにぎり100円均一セール」よりも「おにぎり○○%引き」
「50%引き」よりも『半額』
「1億円以上の当選確率は約333万分の1」よりも「億万長者が最大51人誕生」


といったように、同じ内容でもよりイメージしやすい表現に置き換える事で、消費者への伝わり方が大きく変わるケースがあります。

あなたの商品に「松竹梅」はありますか?

もしこれまで、あなたがこの意識を持てていなかったとしたら、商品の構成や価格を見直してみると売り上げアップにつながるかもしれません。

「松竹梅」はもうやってる、というあなた。さらにその上に「特上」や「極上」を設定すれば、「松」が選ばれる確率がアップするのでは?

商品・サービスのリニューアルを考えているなら、この視点を柔軟に取り入れてみてはいかがでしょう.

希望半分・不安半分のあなたに伝えたいことはこんな感じです。最後まで読んで頂いてありがとうございました!

あなたのメッセージを伝えよう!

今日の「ワンダーコア」~シックスパックへの道~

プッシュアップ10×3セット
クランチ20×3セット
コツコツ行こう。

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